【必見】運動を始めようと考え中のアナタ!まずは栄養状態を整えましょう

【必見】運動を始めようと考え中のアナタ!まずは栄養状態を整えましょう
ダイエット

どうも!栄養カウンセラーのIPPEIです。

ヒザの痛みや腰の痛み、頭痛、ダイエット等、痛みや不調を感じていると、真っ先に『運動不足』と想像する方が少なくありません。
運動不足と言えばそれも含まれるかもしれませんが、多くの方は栄養状態が良くなかったりします。
運動をする行為は筋肉を多く使うために、筋肉のタンパク質の合成やらで多くの栄養素が必要な状態です。
運動をするという事は多くの栄養素が必要な状態であるため、元々栄養が足りない方が運動を行うと元気になるどころか、逆に疲れやすくなったり、痛みが増したり等、さらなる不具合を起こす場合が多く見られます。

栄養状態の悪さの代表格は『タンパク質不足』です。人間の生命活動を行われるのが代謝で、そのためには酵素が必要になります。
運動をして代謝を促進するためには、代謝に必要な酵素が必要で、その酵素の材料になるのが『タンパク質』です。
なので、運動をする上ではタンパク質不足が解消されている必要があります。

タンパク質がどの程度あるかを調べるために『血液検査』が有効です。
痛みや不調の原因を見つけるためだけではなく、運動を行うかどうかの判断材料としても血液検査は有効なので、必要を感じる方は行うのも良いかと思います。

タンパク質不足だと運動をしてはいけない

タンパク質の摂り過ぎ注意な人もいます

タンパク質不足だと運動はリスクになる

運動を行うということは筋肉を働かせたり、呼吸を増やしたり、血液の循環量を増やしたりと、体の作業量は一気に増大します。
作業量が増えるということは、その作業を行うためのエネルギー(栄養)が必要になります。
代謝が行われるということはタンパク質を壊して新たなタンパク質を作る作業が加速して行われるということです。
タンパク質が不足した状態で運動をしてしまうと、壊す働きは加速するが、新しく作るための材料が不足するという状況に陥ります。

やや極端な表現になりますが、材料であるタンパク質が不足していると筋肉や内臓、血管、脳など、生きていくために必要な部分にも材料不足が生じてしまい、お粗末な組織になり、結果的にタンパク質が関わる部分の不調を生じることになります。最終的には病気に至ります。

タンパク質の補給方法は?

体重1kgあたり4,4gまでは異常が出ないことが確認されている

タンパク質

不調を抱える方でタンパク質が充足している方はいません。少なくともお会いしたことはありません。
タンパク質が不足している場合、それを満たせば良いだけです。やることはシンプルです。

タンパク質が豊富な食材は、
・肉(何でもOK)
・卵
・魚
・プロテイン、EAA
がオススメです。

大豆製品もタンパク質は含まれていますが少量なので、個人的には動物性タンパク質を積極的に食べることを勧めております。
大豆製品などの植物性タンパク質が悪いというわけでははありませんが、植物性タンパク質に偏ると甲状腺に問題を起こすことも指摘されているので、効率良くタンパク質を摂るためにも動物性タンパク質が良いと考えております。

特に女性においては食事からの摂取量が少ないので、プロテインやEAAも摂る方が良いと思います。
プロテインは日本語でタンパク質、EAAは必須アミノ酸という意味です。※アミノ酸の集合体がタンパク質です。

プロテインやEAAはスポーツ選手が飲むものと思われていますが、人間の体を作るための栄養素なので、スポーツを行わない方でもプロテインやEAAも活用して積極的にタンパク質を摂ると良いです。

血液検査でチェックする項目

血液検査でチェックする項目

血液検査でチェックする項目

血液検査でタンパク質がどの程度備わっているかを把握するために以下の項目をチェックしたいところです。
・総蛋白(TP):7,5
・アルブミン:4,5
・BUN(尿素窒素):15〜20
各項目の数値は理想とされている数値です。基準値と照らし合わせると基準値内でもやや高めの数値です、
※基準値は正常値という意味ではありません。

血液検査の結果は自分で調べて分析するのも良いですが、栄養療法に理解のあるドクターのところで受けたほうが良いアドバイスをもらえます。
上記の理想とする数値は、腎機能に問題があったり、水分不足であったり、タンパク質を壊すほうが優位(異化)になっていると高めの数値となってしまう事も少なくありません。
その際に勘違いをして理想値に近い値が出て満足してしまうパターンもあるので、栄養療法に理解のあるドクターに診てもらうほうが良いですね。
数値の読み取り方はとても専門的で、数値だけでは見えてこない部分も多々あるので、専門的に診てくれる方にご相談されたほうが良いです。

太っていても栄養失調

太っていても栄養失調

太っていても栄養失調

世間一般では、太っている方は『栄養の摂り過ぎ』と表現される事もあります。この場合の摂り過ぎの多くは糖質のみです。より大切なタンパク質や脂質、ビタミン、ミネラルは不足している場合がほとんどです。
なので、太っている方は基本的には『栄養失調』です。
摂り過ぎているのは、身体にはほとんど必要のない糖質のみです。この辺は認識しておくと良いです。

太っている方こそ、運動の前にタンパク質をはじめとした栄養補給が欠かせません。

僕のところにはダイエットの相談も多いのですが、栄養療法のみで10kg以上の減量を達成した方も少なくありません。
栄養が満たされれば代謝ができるようになり、次第にベストな体重に向かいます。

まとめ

・痛みや不調、ダイエットを考える際に『運動不足』と認識されがちだが、その前に栄養状態を見直す必要がある
・多くは糖質過多+タンパク質不足+脂質不足+ビタミン不足+ミネラル不足
・血液検査で栄養状態を調べられるが、栄養療法に理解のあるドクターに診てもらうほうが良い
・太っている方は糖質過多で栄養失調。運動の前に栄養状態を整えることが必須
・相談に来られる方で、栄養療法のみで10kg以上の減量に成功した方も少なくない

現代では運動不足は否めませんので、日常生活に運動を取り入れる事はとても良い事だと思います。
ですが、その準備が整っていないことがほとんどです。何事も準備が大切だと言われますが、体の調子を取り戻すためにも準備が必要です。

栄養状態を整えるためには時間がかかります。不足の期間が長ければ満たされるまでにも時間がかかりますので、焦らずにコツコツやることが成功のコツです。

栄養療法で自分の変化を楽しみつつ継続できると良いですね。

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