タンパク質不足で肉が食べられず、更にタンパク質不足が進む

タンパク質不足で肉が食べられず、更にタンパク質不足が進む
タンパク質

どうも!栄養カウンセラーのIPPEIです。

前回の記事でタンパク質の必要量について書きました⬇
摂れているようで不足するタンパク質。アナタは足りていますか?

また、ツイッターでも以下のような投稿をしました。

現代人の方の多くがタンパク質不足と言われています。タンパク質不足が毎日続くと代謝ができなくなります。代謝ができないということは酵素を作れていないということを意味します。タンパク質を消化するための酵素(消化酵素)もタンパク質でできています

タンパク質は貯蔵できないので、毎日必要量を摂取する必要があります。
食材では肉・卵・魚、サプリメントとしてはEAAやプロテイン等で摂ることができます。

お肉をたくさん食べられない方でも、意識してタンパク質を摂取し続けることで、酵素を作れるぐらいタンパク質で満たされてくると、徐々にお肉を食べられるようになってきます。

食べ物の消化には酵素が必要

食べ物の消化には酵素が必要

食べ物の消化には酵素が必要

食べたものを消化するためには『消化酵素』が必要です。
消化酵素自体がタンパク質で作られます。そのために、タンパク質が不足している人はこの酵素(消化酵素)を作り出すことができません。

食べたタンパク質を分解する消化酵素(ペプシン)が作られないと食べたタンパク質が分解されません。
その際の症状として、
・お腹が張ってくる
・気分が悪くなる
・少量しか食べられない
等を訴えるようになります。

このような症状がある方は日頃からタンパク質が必要量摂れているか、下記の記事からご確認ください⬇
摂れているようで不足するタンパク質。アナタは足りていますか?
※このような症状がある場合は長期間に渡ってタンパク質不足があるので、必要最低量よりも多くのタンパク質摂取が必要になります。できる範囲でコツコツとタンパク質を食べていく必要があります。

消化が弱い方はEAA

消化が弱い方はEA

消化が弱い方はEA

EAAとは、Essential Amino Acidの略で、必須アミノ酸を意味します。

タンパク質は20種類のアミノ酸がくっついたものです。
アミノ酸には、
・必須アミノ酸(9種類の)
・非必須アミノ酸(11種類)
に分けられます。

プロテインはタンパク質なので、イメージとしてはアミノ酸がネックレス状につながった状態です。この除隊だと、一度ネックレスをバラバラ(消化)にしないといけませんが、EAAだとすでに分解されている状態なので消化の過程を通らずにすみます。そのため、元々タンパク質不足で消化力が弱い方でもスムーズにアミノ酸を取り込む事ができます。
※EAAは少量から摂り始めないと、下痢や頭痛といった症状が出ます。

EAAについては楽道の小西伸也先生が運営するFacebookにEAA美肌ダイエットというグループがありますので、そちらに有益な情報が多くあります。
 
お肉が食べられない、プロテインも飲めないという方はEAAで補給する事も可能なので、知っておくと良いと思います。

まとめ

・タンパク質不足だと消化力が弱い
・消化には消化酵素(ペプシン)というタンパク質で作られる酵素が必要になる
・消化酵素を作れるようになるためにはタンパク質(アミノ酸)を取り込んでいく必要がある。
・消化の負担がない補給方法として『EAA』がある

現代人では、意識的にタンパク質を補給している人でも足りていない方は少なくありません。
タンパク質摂取を意識していない方はなおさらです。

タンパク質について色々と言うのには、すべての不調の背景にタンパク質不足が隠れているという事を知っているからです。これは多くの方が知りません。なので、不調に長期間悩まされるといった事態に陥るのです。

自分がどの程度不足しているのか?どれぐらいの量を摂らないといけないのか?については下記の記事で解説してありますので御覧ください⬇
摂れているようで不足するタンパク質。アナタは足りていますか?

今は不調を感じていないくても近いうちに出てくるかもしれません。もしくは不調が無いと思い込んでいるだけの場合も少なくありません。

自分自身の体の声を聞き取り、大切に扱ってくださいね。

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