飽食でも栄養失調!?現代人における栄養の問題を解説

飽食でも栄養失調!?現代人における栄養の問題を解説
タンパク質

どうも!栄養カウンセラーのIPPEIです。

2018年に沖縄県の琉球新報社さんに取り上げていただきました。

琉球新報社さん

琉球新報社さん

現代では食べるものに困ることはありません。しかし、その豊富にある食材を満遍なく食べているかと言えばそうではないような印象を受けます。少なくとも、頭痛や何かしらの不調を抱えた方の多くが糖質や野菜に偏っています

糖質や野菜を摂る事が悪いことではなくて、体に必要な栄養素や食材についての知識が不足した結果、タンパク質不足、ビタミン・ミネラルの不足に陥ってしまっている事が多いのです。カンタンな知識を身に付け、日々実践することが頭痛や不調を解消させるためには必要です。

適切に栄養を摂れている方はそもそも不調になりませんが、相談に来られる方は間違いなく栄養的な問題を抱えております。相談に来られるお客さんには食生活を見直すように提案します。
なぜか僕のところに来られる方は皆さんマジメに取り組んでくれます。
そのお陰で頭痛やその他の不調を解消できています

糖質に偏り過ぎ

糖質に偏り過ぎ

糖質に偏り過ぎ

最近は知られるようになってきたのが『糖質過多』です。僕自身も何もわからなかった頃は糖質過多でした。
人間の体はタンパク質や脂肪酸、ビタミン、ミネラルが生命活動を支えます。生命活動の本質は代謝です。

食事を摂る本来の理由は『栄養素を摂り、代謝を促す』ということにあるので、単にお腹いっぱい食べていれば栄養に満たされているのではありません。

お腹いっぱいになれば何食べてもOK!というような考え方は栄養の知識と体の作りの基礎を理解できていない状態です。
現代において特にこの知識は重要になります。
なぜなら、知識がなければ知らず識らずのうちに糖質に偏っていくからです。

コメが主食と言われたり、コメやパンやメンが脳のエネルギーになるからと言われたり、健康に良さげなイメージを持たせた商品が実は糖質だらけだったり、様々なトラップがあるのです。これは知識が無いと見抜けません。

僕も数年前まではそうでした。何も知識を持っていなかったので、糖質過多でそのために慢性的な頭痛に悩まされたり、顔面麻痺を発症させたりしました。

このことの大切さに気づいている人もいますが、まだまだ気づいていない方が多いのが現状です。

繰り返しですが、糖質を摂ること自体は悪ではありません。しかし、相対的に糖質の量が多くなり、本来必要なタンパク質や脂肪酸、ビタミン、ミネラルが摂れていないために、『現代型栄養失調』、『質的栄養失調』に陥っている方は少なくありません。

野菜は栄養素をほとんど含まない

野菜は栄養素をほとんど含まない

野菜は栄養素をほとんど含まない

僕は知識を身につけるまでは『健康=野菜』と思い込んでいました。ですが、その野菜に含まれる栄養素がどんどん無くなっていて、現在野菜に含まれている栄養素は1950年の頃と比べると平均して1/10程度まで減ってきていると言われています。
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無農薬や自然栽培の野菜なら違う結果になるのかもしれませんが、多くの方が食べている野菜はスーパー等で購入されている事がほとんどではないかと思います。

「食事は意識しています」そのようにおっしゃる方はいます。ですが、意識されている方の多くが『野菜をたくさん食べる』です。野菜に期待できる栄養素はビタミンやミネラルです。タンパク質はほとんど含まれていません。

体のベースはタンパク質です。タンパク質が不足していてはビタミンやミネラルは働きようがありません。家に例えるなら、材料(タンパク質)が無いのに作業員(ビタミン・ミネラル)だけがいる状態です。
今ではその期待できるビタミンやミネラルもほぼ枯渇している状態なので、健康に寄与するとは考えられません。ましてやタンパク質が含まれていないのでなおさらです。僕のところに相談に来る時点で何かしらの不調を抱えているということなので、残念ながら、意識して取り組んでいることが的を得ていないのです。

とは言っても、意識できる能力はとても素晴らしいものです。この意識の方向性を少し変えるだけで徐々に良い方向にむかえます。
なので、そのような意識のある方ほど解消までのペースが早い印象です。

まずはタンパク質!

まずはタンパク質!

まずはタンパク質!

繰り返しなんですが、まずはタンパク質を摂る事が最重要です。
タンパク質が豊富な食材は、
・肉
・卵
・魚
です。

特に少食な女性は肉と卵を食べるだけで精一杯で野菜や炭水化物を摂る余裕は無かったりします。
※お肉を食べるとムカムカ、お腹が張るという方はタンパク質が不足している事が多いのです、少量からでも増やしていく必要があります。

必要な量を摂った上でその他の野菜や炭水化物を食べると良かったりします。

まとめ

・飽食の時代だが、実際に食べているのは糖質がほとんど
・野菜にはほとんど栄養が含まれていない
・野菜からはビタミンやミネラルは摂れるが最重要なタンパク質は摂れない
・体は水分を除けば大部分はタンパク質と脂質
・最優先はタンパク質
・野菜(ビタミン・ミネラル)はそのあと

現代は食材は豊富にあります。
ですが、実際に食べているのは炭水化物系だったりします。少なくとも不調を抱えている方は炭水化物(特にパンや甘いもの)がメインとなっています。

栄養療法は難しく考えられがちですが、基本的には肉や卵を優先的に食べるという事をやるだけです。さらに炭水化物を減らせるとなお良しです。

元々の栄養不足が強い方は、栄養療法を摂り入れると早い段階で体調の変化を自覚できます。逆に、「あれ?そういえば最近頭痛がない」等と、劇的な体感ではなく、ふとした時に気づくという場合も少なくありません。

栄養的な問題解決は時間がかかります。不調が出てくるまで長い時間をかけて問題をつくってきたので、ある意味当然です。

栄養療法は焦らずにコツコツが最重要です。

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